筋肉が多くて脂肪が少ないのは良い事だ。ただし、それ以上でも以下でもない。
2013年のボディメイクを計画するなら外せないのが“柔らかい筋肉”と“左右差”
筋トレ時間とメンテナンス時間(ストレッチやマッサージなど)をイコールに。
2012年12月26日(水)
「痩せよう」とか「筋肉を付けよう」と思うと必ずやるのが「走る事」と「筋トレ」。もちろんこの2つはとても大事。これによって得られるものは「体脂肪率減」と「筋肉量増」だ。
見た目を変えるだけならこれだけでもとりあえずは良いかも知れない。でもどうせだったら「快適な体」を手に入れたくはないだろうか?
長時間の仕事や睡眠不足でも頭も冴えているし、疲れやこりも感じない。見た目はもちろん機能面も備えた体。
例えるならリッター30キロのフェラーリといったところだ。
もしあなたがそんな夢の体を目指すなら、筋トレや走る事、いわゆる「鍛える」時間と、ストレッチやマッサージなど、いわゆる「メンテナンス」の時間を同じだけ取る事をお薦めする。
せっかくのかっこいい体も、怪我しやすかったり疲れやすかったりすると、日常生活に支障を来すからだ。
私自身も体が硬い事で今後様々な「支障」を想定出来たので、今とにかく柔らかくする事に必死だ。これは手遅れにならないうちに是非あなたにもやって欲しい。
という事で、筋肉量や体脂肪より大事なものとは「柔らかい筋肉(柔軟性)」と「歪みの無い左右の筋肉バランス」です。
という事で、筋肉量や体脂肪より大事なものとは「柔らかい筋肉(柔軟性)」と「歪みの無い左右の筋肉バランス」です。
0 件のコメント:
コメントを投稿